« 人のつながりと、今後のこと | トップページ | 祭日なので休みと・・・ »

2005.11.21

従業員と会社との関係、弱肉強食の世界

変なタイトルでごめんなさい。

実は従業員と会社との関係って、契約関係で結ばれているんですね。で、従業員はあくまでも親方の下であると再確認しました。一度、上司との関係を前向きに進める事をアドバイスされた方もいらっしゃいましたが、ちょっと今は受け入れられる状態では無い事をご理解下さい。

実は上司と人事担当の役員に、今まで経緯の確認と、これからの方針を相談いたしました。その結果、上司と人事担当役員は謝罪しました。

しかし・・・

まず、1週間私病扱いで欠勤で休む。

ことに落ち着きました。

まあ、いろいろと事情がありまして、上司の一言だけではうつ再発を完全に労災として証明するのは難しいし、損害賠償請求も難しいという判断です。私個人としては、会社として、言動は謝罪する、しかし、その埋め合わせは自己負担です、ということで、とても納得のいかないものです。

正直に申しますと、その方法で休むにはかなり無理があります。家計はどう計算しても必ず出て行くお金で赤字になります。それほどこの選択は私の家族にとっては厳しい選択です。憲法で定められている文化的で最低限な生活もこの休業が長引けば長引くほど出来ません。

もう、上司の心を知るなどという余裕も無いのも現状としてあります。

今の生活レベルを維持するためには転職しか方法は無いと判断していますが、今はそのような選択も出来ないというのをドクターより言われている事で、袋小路に追い詰められています。

それでも、今、この選択をする代りに会社として、うつ病患者のサポートを全社的にお願いいたしました。かなり勝手なお願いであることは分かっていますが、復帰したとき、再度ぶり返すのをなんとかして防ぎたい。そして、その代わりに会社に最大限に貢献したいとの私の小さな思いです。

うつ病患者(発達障害者としてもあるのですが・・・)でも、配慮次第で会社に貢献できる人材が沢山いることを今も信じていますし、それが、日本経済が今以上に活性化することを期待しています。

ということで、今はゆっくり休みます。ブログは思いとして、書いていこうと思っています。

最初の文面に戻るのですが、契約に縛られると、強い者が結局勝つんです。権利は同等なんですけど。やはり、会社に対抗するためにはそれなりに能力も持たないといけないし、知識も持っていないといけないです。

実は、もし、うつが直っているならば、会社都合として退職する方法が一番有利なんですね。実はそうなると、雇用保険は通常ならば、3ヶ月待ちなんですが、この場合、すぐに下りますし、長く貰うことが出来ます。実はこの裏道を知っていない方が結構多いです。

実は私の会社、かなり前に辞表を出した人がいるんですが、出した当日にに解雇になった人を知っています。もう少し踏ん張れば会社都合として、解雇通告手当(だったかな?)を30日分請求できたんですが、その知識が無いために、多くのお金を貰えないということになってしまったんですね。

今、インターネットでかなりの知識を吸収できます。それが使えるかどうかはまた別の問題があるんですけど、インターネットと行動で、かなりの知識が知恵として活きると思います。今回のトラブルはそのことを再確認しました。

文章にまとめようとしましたが、かなり乱文です。結論としては、労働者はも知識をつけたほうが良いということをお伝えしたかったのです。

ということで、また明日。

人気ブログランキングに清き一票をお願いいたしますm(._.)m

いまこのブログは何位かなo(^-^)o

|

« 人のつながりと、今後のこと | トップページ | 祭日なので休みと・・・ »

コメント

忍さんのブログ、いつも見ています。とても、参考になります。さて、今の忍さんですけど、会社に、労働組合は無いのでしょうか?もし、有るなら、相談されてはいかがでしょうか?会社と個人ではどうしても負けてしまいます。会社と組合ならそれよりは、戦えると思います。

投稿: やす | 2005.11.22 05:46

やすさんのコメントみておもいだしたんですけど。
私の行ってた印刷会社はもっとひどくて、女性社員は労組に入れなかったんです。
たぶん、本気でストを起しても、フォローできるようにってことなんでしょうけれども、未だに納得行きません。形だけのストをやって、何が面白いんでしょう。
本題。とりあえず休職あつかいにこぎつけられて良かったですね。
あとは、会社側がどれだけのフォローをやろうとしてるかってことですね。
知的障害者あるいは重度の自閉症者なら、ジョブコーチをつけることが出来るんだそうですが、忍さんの会社ではできるのでしょうか?
ご健闘を祈ります。

投稿: さかいみのり | 2005.11.22 09:30

私も今回の記事は超、共感ものですわ!
「人間は一人では生きていけない」となんていわれてますが、はっきりいってうそですよね。
結局、なんやかんや言っても「食うか食われるか」の世界になってしまうんです。
私たち発達障害者の場合は、場に飲まれやすくなってしまうもんですから、状況に動じない訓練を身に着けないとやってられないと思うのですが、なかなかないのが悲しいどころです。

投稿: みっちゃん | 2005.11.22 11:43

うつの問題は、健常者であっても風当たりは、厳しいです。特に大きな会社でない限り、制度は整ってないのが現状です。特に、忍さんがブログで書かれてるとおり小さな会社なら、なおさら制度は整ってないでしょう。

投稿: くみこ | 2005.11.22 12:06

時々 拝見させていただいておりました。

 以前、私の勤務するクリニックに、うつで通院しておられる方がおりました。その頃は、うつに対しての知識が乏しい時代だったようですが、その方は 会社にとって必要な人材だったようです。受診時、時折、上司が同行受診し、主治医から その方への対応法、上司としての注意事項など、段階をおいて説明されていました。
 部署変え、残業禁止、それに伴う賃金カットもあったようでしたが、理解される会社(環境)ということで、ご本人は だいぶ楽になったようでした。ちなみに その方は 妻・高校生・中学生・小学生の3人のお子さんがいらっしゃいました。
 会社や上司の理解が得られないことほど、つらいことはないですよね。。。

投稿: のの | 2005.11.23 14:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15841/7254793

この記事へのトラックバック一覧です: 従業員と会社との関係、弱肉強食の世界:

« 人のつながりと、今後のこと | トップページ | 祭日なので休みと・・・ »