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2009.04.04

にんともかんとも2009年4月号

にんともかんとも4月号

1:はじめに

桜前線もすでに九州地方を越え、こちらもそろそろ桜が咲こうとしている今日この頃、今回も1ヶ月間のご報告を綴っていこうと思っています。

2:桜と「さくら」

2010年の開通予定だと聞いていますが、新大阪から、鹿児島中央までの新幹線の愛称が決まりました。その名は・・・

「さくら」

本当はこのような場所で発表する場では無いかと思うのですが、この「さくら」という名前には思い入れがあるので、しばらくのおつきあいをお願いいたします。

「さくら」は元々は東京から大阪間の特急列車だったのですが、東京から九州は長崎までの寝台特急(ブルートレイン)の名称として長年使われてきました。つい最近3月20日のダイヤ改正で最後の九州ブルートレインである、「富士」「はやぶさ」が廃止になりました。

それが、来年になるとは言え、新幹線の愛称として復活するというのは鉄道ファンとして、格別な思いがあります。とはいえ、まだ東北、北海道にはブルートレインが走っていたり、電車寝台特急であれば、サンライズが走っていたり健在とも言えるのですが、昭和の古き良き日を伝えてきた一つの文化が終演を迎えつつあるのは事実だと思っています。

今の時代、高速バス、夜行バスになってしまい、夜の移動が電車ではなくバスになっています。バスも快適なのですが、鉄道の旅もお金という問題はあったにせよ、改善出来るところが今でもたくさんあったようで悔やまれます。

今までであれば、ディスカウントして、乗客を増やすことも可能であったかも知れません。

3:妻、思い詰めてパニックを起こす

  今年の4月から、妻はある通信制の大学に通うことになりました。現在、その準備をいろいろと行っています。専門は共生学ということでしょうか?福祉系の資格や、教員の資格が取れる大学で、発達障害者に対する資格もサポートしており、ネットワークを広げる意味で勉強を進めていこうと彼女は決断したようです。
  しかし、地元でいろいろな人が移動でいなくなったり、忙しくて彼女と事実上会話出来なくなり、妻が思い詰めるようになりました。
  その内容とは、地元での障害者に対するサポートがない!!と言うことです。その他はいろいろとあります。自助会は充実しているし、福祉施設では自閉症スペクトラム障害を対象とした分かりやすいデイケアセンターがあったりと、実家周辺では恵まれた環境になっています。
  しかし、私の住んでいるところは、かなりの田舎です。相談センターというのはあっても、自治体の財政難から、担当者はかなりの負担がかかっているにもかかわらず、スタッフを増員できないようです。
  そこで、担当者に連絡がつかず、彼女自身も気軽に話す相手が少なくなっているようでした。
  それが爆発したのは3月31日の時でした。彼女は起き上がれない状態で、調子が悪そうでしたので少し遅刻して話を聞くこととしました。
  そのときに、出来たのは、地元では彼女に適合した支援体制が無いが、その他ではあるけど、彼女の身体上、体力上の負担を考えると利用しづらいと判断しました。彼女は、あくまでも場所はともかくとして、彼女と気軽に話せる人に会いに行きたい、そして、いろいろな情報を学びたいという気持ちなんです。それが実現されていなくて、3月31日の夜に、大パニックを起こしてしまいました。
  すでに、妻の方でかなりいろいろ思い詰めていたこともあり、病院や発達障害支援センター、市の相談センターにご迷惑をおかけしました。いつもながら、相談はしつつも荒れた状態になるのは大人数の人にご迷惑をかけてしまっているのは事実です。しかし、だからこそこの地で生まれる物もあると思います。それを期待して妻の活動を見守っていきたいと夫の私としては思いますし、また、大人数のチームをコントロールするのは苦手な二人にとって、少し経験のある私がサポートしていければと思っています。
  妻の地元での情報不足と言うことの対応としては、まず自分たちで発達障害者に関連したセミナー(大会)を企画して、動かしてみようと企画書を出しています。
  妻の思いはその場でつながったようで、今後現実性のある計画を策定しなければいけません。ただいま鋭意作成中であります。

4:家族サービスその1

  私の方は、3月の中旬より、5月の中旬までは、休日に何があるか分からない程、見通しが立たなく、それに平日は仕事盛りだくさんで朝から残業を遣っても終わらない状況であることが予想出来たので、3月の上旬は四国は高知県まで旅行に行って参りました。
  しかし、その旅行は私に取っては待ちに待っていた休日となりました。本当ならば、彼女と一緒にいろいろなイベントを楽しもうとしていましたが、乗り物の中では完全に夢の中で眠りについていました。
  朝、関西を出発して、バスに乗車しすぐに睡眠時間に入りました(もっとも、これは昨日がかなりの遅い時間まで起きていたのと、当日バスでの乗り物酔い対策のために酔い止め薬を服用していたためでもあります。)休憩場所では、一応起きだしトイレ休憩にはいきましたが・・・
  高知では一日目にして、ホテルに直行して、そのまま睡眠に入っていました。とはいえ、ホテルの内装はすべてあるキャラクター。口が無いネコ(世間ではハローキティーという)の絵が壁に掛けられいたり、グッズを沢山もらったり、調度品がキティーグッズだったりという、キティーグッズに囲まれたひとときを過ごしました。その間妻はキティーが掲げられている場所を探検に行き、ホテルのグッズをゲットしました。
  二日目は、高知市に戻り、私の趣味の世界につきあってもらいました。最初は後免町駅から、土佐電気鉄道に乗車し、高知駅まで向かい、高知駅で昼食を取った後、特急南風に乗車し、阿波池田駅まで向かい、阿波池田にて、友人と再会。
  友人とは四国の鉄道文化村に向い、展示されている新幹線0系のモックアップと、DF50型の展示を楽しみ、新幹線の生みの親である十河信二氏にまつわる資料を見たり、西条市のだんじりの実物を見たりして、西条市の文化と鉄道の世界を楽しみました。
  友人の実家にお邪魔させて頂き、いろいろと相談したり、当日の宿を探したりしましたが、妻が一言。
  「自分のネットを見たい」
  と言って、私のパソコンを借りて、メールを見ようとしていましたが、パスワードを失念していましたl。しかし、パスワードを失念すると、家で確認したらよいはずなんですが、彼女はそういうときに限ってパニックに陥ります。(ちなみに、4月1日に病院に行くときも家の鍵を場所を忘れてしまい、パニックになりました(とはいえ、鍵はその夜に無事に見つかりました)
  そんなこともあり、現地のホテルに泊まり、ゆっくり過ごして、3日目に備えました。3日目は、讃岐うどんを食し、高松市での交通機関、ことでんに乗車し、高松駅に入り、バスで神戸に戻りました。
  地元でも何件か讃岐うどんの店があるのですが、やはり地元で食べる讃岐うどんはおいしいですね。地元も本格的な店はあるのですが、味はおいしいけど、本場に比べたらまだまだのところがあります。

5:家族サービスその2

  あと、3月の休みの日は、映画を2本見ました。30代の大人としては少し特殊なアニメを鑑賞。「ヤッターマン」実写版と、「映画ドラえもん」の2本です。今年はアニメの実写を含む上映が多かったですが、大人でも楽しむことが出来ました。「ドラゴンボール」の実写版もあったりしましたが、それほど興味は引きませんでした。

6:妻の体調不良の原因が分かる

  一度アップしてから、妻の指摘により、追加です。3月の下旬に妻の体調不良の原因が分かりました。
  それは、「繊維筋痛症」という病名でした。実は3月下旬に私も付き添って病院に向かって、説明を聞きに行きましたが、先生曰く、「関節の炎症」であると言うこと、「軽度の症状なので、そんなに心配することではない」との助言を頂きました。行動は制限されるかも知れませんが、現在のところ薬は効いているし、副作用を考慮しないといけない薬でも無いとのことで、パートナーの私としては、安心出来ました。

7:今年度の目標

  昨年まではいろいろと勉強した毎日を過ごさせていただき、とても有意義な人生でした。今年は勉強したことを、いろいろ生かしていければいいと思っています。
  今年度は公私共々、いろいろ変化がある年だと思っています。
  そういえば、二年前にある占い師に、今年は何か大きな年があると言っていたことを思い出しました。
  当たるも八卦、当たらぬも八卦とは言いますが、運命という物は自分やその他の周りの人に対するバイオリズムのようなものと思っています。何が起こるかは分かりませんが、その時々に的確な判断をして自分の活動、家庭の安定を守っていきたいと思っています。  と言うことをかきながら、実は妻の考えを元にして、一つイベント企画を地域の障害者学習指導研究会で、検討を行っています。簡単な企画を出したが、かなり受けがいいと言うことで、詳しい資料を造らなければいけないかなと思います。
  まずはゆっくりと二人を見守っていって頂ければ、ありがたく思います。

8:終わりに

  テキスト形式の月一のニュース形式にして、もうかなりの回数をこなしていますが、いつもながらうまくまとまりません。いろいろな二人の出来事や考えたことを皆様と共有できるのを目標として、細々と続けていければと思っています。

以上

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